WEB DESIGN/
CODINGホームページ制作

自分で更新できるホームページの提供、万全のサポート体制。

開業や、店舗開店に合わせてホームページを準備位したい。事業が大きくなってきたから、ホームページをリニューアルして情報発信したい。など、様々な理由でホームページをご検討されているかと思います。
でも、「準備は何をしたらいいの?」「そもそも専門用語がよくわからないし、操作もなんか難しい?」「全部任せたら費用が割高になりそう…」といったような様々なご不安はつきものです。

そんな不安を解消できるよう、全体的な流れから制作後のサポートまで、株式会社グロースネットは、ホームページ制作を一貫してご提供いたします。
ただ…他のホームページ制作会社と少し違うのは、
公開後のホームページは業者が運用するのではなく、お客様ご自身に運用をしていただくということをごく当たり前に実践している会社なのです。
ご担当者の方が十分ご理解いただけるようになるまで、サポートチームが責任を持ってアドバイスさせていただきます。

・ WordPressとは

  • WordPress(ワードプレス)とは、元々はブログを作成するためのシステムとして公開されました。
    2003年にオープンソース(ソフトの設計書が全世界に公開されているイメージ)となっており、オリジナルカスタマイズされたテンプレートがどんどん出てきたり、システムを使いやすく改変したり…さまざまな国や地域の企業や個人が、自由な発想でWordPressを利用しています。
    専門スキルがあれば、自由自在なカスタマイズも可能です

  • 企業や店舗のホームページとして立派な面構えにしようとするには、HTMLやCSS、PHPといった、プログラミングに対する最低限の知識がなければなりません。
    プログラミングの勉強をするにも、いつもの業務もあるし時間がない…!なんてことに。
    またWordPressにはメールサポートしかなく、電話でのサポートはありません。
    WordPressユーザーが質問をやり取りするフォーラムも用意されていますが、飛び交うのは専門用語。記事数も膨大なため、記事を探すのにも一苦労です。

  • 弊社はこのWordPressを更新できるツールとしてホームページのシステムに構築しており、お客様がクリックと簡単なキー操作だけで運用できるようにしてります。お客様が更新するために使っていただく作業は、

    ・画像をクリックで選択する。
    ・打ちたい文章を打つ。
    ・絵文字なんかも、クリックで選んでつけてみる。
    このような簡単操作で、ブログ感覚で更新して頂くことが可能です。
    また、お客様のお好みのデザインを打ち合わせをし、予めシステムに組み込んだ状態でのお渡しになりますので、思った通りのものががすぐに反映されます。

・ 簡単操作の理由は、
「お客様に更新して頂きたい」ただそれだけ。

  • 01. 現場のことを一番よくわかっているのは現場である。

    お客様の会社や店舗の事を、一番よく解っているのは、私たちでしょうか?
    もちろん、制作をさせて頂く際に、色々と会社の強みや雰囲気等をお伺いはさせて頂きますが、私たちはお客様の日々の業務までは拝見させていただくことはできません。
    しかし、ホームページは日々更新していかなければならないものです。ホームページのページ更新は、SEO対策(検索の上位に表示されるための対策)において、とても重要なポジションを担っているからです。

    日々の更新をしていく上では、会社の業務や日々の会社での出来事が中心となってきます。私たち制作会社では、毎日のお客様の業務を把握して更新していくことは困難です。そこで、会社や店舗を一番よく知るお客様自身に更新して頂くことが、なによりも最善だと考えています。

  • 02.スタッフ全員がweb担当者

    先ほどお話しした通り、日々の更新はホームページにおいてとても重要になってきます。
    WordPressのシステムは、更新がとても簡単なので、操作さえ覚えれば、誰でも日々の出来事やお知らせが投稿可能になります。
    更新を頼んでも反映に時間とお金を要する制作会社よりも、会社や店舗で、弊社のシステムを操作できる人を増やしたほうが、確実に日々の更新が楽になっていきます。そして、ユーザーに有益な情報をいち早くお知らせできるようになります。
    そうすれば、日々積み重なった記事がどんどん増えていくため、キーワードを検索してきた潜在顧客となりうるユーザーへの配慮等、より幅広くホームページを活用することができるようになります。

    アクセス数が多く、ユーザーの利用頻度も高く、実店舗への集客を上げるためのホームページを作るのは、誰でもないお客様自身なのです。

お問い合わせフォーム

ご連絡方法